EDHCP1 - ファイルが存在しないか、またはファイルがDHCPファイルの形式ではありません。
説明: 宛先ファイルが存在しないか、DHCP 2.0と3.0のどちらのファイル形式でもありません。
アクション: ファイルが存在すること、およびDHCP 2.0または3.0ファイル形式になっていることを確認してから、再試行してください。
EDHCP2 - Error obtaining IP address summary record(IPアドレス要約レコードの取得中にエラーが発生しました).
説明: IPアドレス要約レコードを取得中に、eDirectoryアクセスで、恐らくネットワークエラーのため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: ネットワーク通信が正常に機能していることを確認してから、再試行してください。
EDHCP3 - Error obtaining subnet summary record (サブネット要約レコードの取得中にエラーが発生しました).
説明: サブネット要約レコードを取得中に、eDirectoryアクセスで、恐らくネットワークエラーのため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: ネットワーク通信が正常に機能していることを確認してから、再試行してください。
EDHCP4 - Error obtaining subnet pool summary record (サブネットプール要約レコードの取得中にエラーが発生しました).
説明: サブネットプール要約レコードを取得中に、eDirectoryアクセスで、恐らくネットワークエラーのため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: ネットワーク通信が正常に機能していることを確認してから、再試行してください。
EDHCP5 - Error obtaining address range summary record(アドレス範囲要約レコードの取得中にエラーが発生しました).
説明: アドレス範囲要約レコードを取得中に、eDirectoryアクセスで、恐らくネットワークエラーのため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: ネットワーク通信が正常に機能していることを確認してから、再試行してください。
EDHCP6 - Error obtaining DHCP server summary record(DHCPサーバ要約レコードの取得中にエラーが発生しました).
説明: DHCPサーバ要約レコードを取得中に、eDirectoryアクセスで、恐らくネットワークエラーのため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: ネットワーク通信が正常に機能していることを確認してから、再試行してください。
EDHCP7 - 内部エラー。 終了アドレスのないアドレス範囲が見つかりました。
説明: eDirectoryの読み込み中に、恐らくeDirectoryデータ破損のため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: サーバで、dsrepair.nlmをロードして、eDirectoryを修復してから、再試行してください。解決しない場合は、問題を報告してください。
EDHCP8 - 内部エラー。 アドレス範囲の開始アドレスが見つかりません。
説明: eDirectoryの読み込み中に、恐らくeDirectoryデータ破損のため、予期しないエラーが発生しました。
アクション: サーバで、dsrepair.nlmをロードして、eDirectoryを修復してから、再試行してください。解決しない場合は、問題を報告してください。
EDHCP9 - File does not exist or the file is not in a DHCP 2.0 file format(ファイルが存在しないか、またはファイルがDHCP 2.0のファイル形式ではありません).
説明: 宛先ファイルが存在しないか、DHCP 2.0のファイル形式ではありません。
アクション: ファイルが存在すること、およびDHCP 2.0ファイル形式になっていることを確認してください。
EDHCP20 - Subnet zone either is not defined or has been deleted(サブネットゾーンが定義されていないか、削除されています).First select a valid zone in the Subnet detail page(まず、[サブネット詳細]ページで有効なゾーンを選択してください).
説明: サブネットゾーンが定義されていないか、削除されています。
アクション: [サブネット詳細]ページで有効なゾーンを選択してください。
説明: [自動ホスト名]フィールドが定義されていません。
アクション: 有効な自動ホスト名を定義または入力してください。
EDHCP22 - サブネットドメイン名が定義されていません。
説明: サブネットドメイン名が定義されていません。
アクション: 有効なサブネットドメイン名を定義または入力してください。
EDHCP23 - サブネットDNSゾーンリファレンスが定義されていません。
説明: サブネットDNSゾーンリファレンスが定義されていません。
アクション: サブネットDNSゾーンリファレンスを定義または入力してください。
EDHCP24 - "{0}" already exists, Modify one of the following fields: Auto Hostname, Subnet Domain Name, or Subnet DNS Zone reference ("{0}"は既に存在します。以下のいずれかのフィールドを変更してください: 自動ホスト名、サブネットドメイン名、またはサブネットDNSゾーンリファレンス).
説明: 指定または選択された名前は既に存在します。
アクション: 指定または選択した名前を削除してから、別の名前を入力してください。
説明: 示されたフィールドは定義されていないか、値が入力されていません。
アクション: 示されたフィールドに値を入力または定義してください。
EDHCP26 - Subnet zone has been deleted, please select a valid Zone in Subnet detail page first (サブネットゾーンが削除されています。まず、[サブネット詳細]ページで有効なゾーンを選択してください).
説明: サブネットゾーンが削除されています。
アクション: サブネットプロパティページで有効なゾーンを選択してください。
EDHCP27 - Designated DNS name already exists, select another hostname(指定されたDNS名は既に存在します。別のホスト名を選択してください).
説明: 指定されたDNS名は重複しています。
アクション: 別の有効なホスト名を選択してください。
EDHCP79 - Duplicate subnet pool name(重複サブネットプール名).
説明: サブネットプール名は固有である必要があります。
アクション: 固有のサブネットプール名を入力してください。
EDHCP80 - Address has been assigned(このアドレスは割り当てられています).
説明: アドレスは既にクライアントまたはサーバに割り当てられています。
アクション: 未割り当てのアドレスを選択してください。
EDHCP81 - Duplicate DHCP server name (重複DHCPサーバ名).
説明: DHCPサーバ名は固有である必要があります。
アクション: 固有のDHCPサーバ名を入力してください。
EDHCP83 - Duplicate subnet address (重複サブネットアドレス).
説明: サブネットアドレスは固有である必要があり、また他のサブネットアドレスと重複することはできません。
アクション: 固有のサブネットアドレスを入力してください。
EDHCP84 - The ending address should not be less than the starting address (終了アドレスは開始アドレスより前のアドレスにすることはできません).
説明: 終了アドレスは、開始アドレス以降のアドレスにする必要があります。
アクション: 開始アドレス以降の終了アドレスを入力してください。
EDHCP85 - "{0}" is not a valid selection("{0}"は有効な選択項目ではありません).
説明: 選択項目は無効であるか、既に割り当てられています。
アクション: 別の選択をしてください。
EDHCP86 - Maximum address is 255 (最大アドレスは255です).
説明: 有効な範囲は0から255までです。
アクション: 0から255までのアドレスを入力してください。
EDHCP87 - Maximum name length has been reached (最大名前長に到達しています).
説明: 指定された名前は最大長を超えています。
アクション: 最大長については、製品資料またはオンラインヘルプを参照してください。
EDHCP89 - No more IP addresses in the subnet are available(サブネット内に使用可能なIPアドレスがありません).
説明: サブネット内のすべてのアドレスが割り当てられています。
アクション: サブネット内のIPアドレスまたはアドレス範囲を削除してから、追加IPアドレスを作成してください。
EDHCP91 - Assigned subnet pool does not exist(割り当てられたサブネットプールは存在しません).
説明: DHCPサーバは動的な性質を備えているため、eDirectoryツリー内の選択されたサブネットプールは、現在存在しなくなっています。
アクション: ビューを更新してから、再試行してください。
EDHCP92 - Subnet default server does not exist(サブネットデフォルトサーバが存在しません).
説明: DHCPサーバは動的な性質を備えているため、eDirectoryツリー内の選択されたサーバは、現在存在しなくなっています。
アクション: ビューを更新してから、再試行してください。
EDHCP93 - The range is out of the subnet boundary(範囲がサブネット境界外にあります).
説明: 範囲がサブネット境界外にあります。
アクション: サブネット範囲内の開始アドレスと終了アドレスを持つ範囲を入力してください。
EDHCP95 - Range overlaps existing ranges(範囲が既存の範囲に重複しています).
説明: 範囲を既存範囲に重複させることはできません。
アクション: 既存の範囲に重複していない固有の範囲を入力してください。
EDHCP96 - The address is outside of the subnet boundary(アドレスがサブネット境界外にあります).
説明: アドレスはサブネット境界内にある必要があります。
アクション: サブネット境界内のアドレスを入力してください。
EDHCP97 - Select the Server object(サーバオブジェクトを選択してください).
説明: DHCPサーバレコードの[サーバオブジェクト]は必須フィールドです。
アクション: 有効なNCPサーバオブジェクトを入力するか、[ブラウズ]ボタンを使用してオブジェクトを選択してください。
EDHCP98 - Select NDS context(NDSコンテキストを選択してください).
説明: このレコードのeDirectoryコンテキストは必須フィールドです。
アクション: 有効なeDirectoryコンテキストを入力するか、[ブラウズ]ボタンを使用して有効なコンテキストを選択します。
EDHCP110 - Specify all address fields(すべてのアドレスフィールドを指定してください).
説明: このレコードのアドレスフィールドは必須です。
アクション: すべてのアドレスフィールドを定義してください。
EDHCP112 - Specify subnet name(サブネット名を指定してください).
説明: サブネットレコードのサブネット名フィールドは必須フィールドです。
アクション: 固有のサブネット名を指定してください。
EDHCP113 - Specify subnet address range name(サブネットアドレス範囲名を指定してください).
説明: アドレス範囲レコードのサブネットアドレス範囲名は必須フィールドです。
アクション: 固有のアドレス範囲名を指定してください。
EDHCP114 - Specify subnet pool name(サブネットプール名を指定してください).
説明: サブネットプールレコードのサブネットプール名フィールドは必須フィールドです。
アクション: 固有のサブネットプール名を指定してください。
EDHCP117 - Default server must be defined in order to select type: "{0}"(タイプ"{0}"を選択するには、デフォルトサーバを定義する必要があります).
説明: ダイナミックBOOTP範囲タイプおよびダイナミックBOOTPタイプおよびDHCP範囲タイプの場合、デフォルトサーバを定義する必要があります。
アクション: BOOTPを含む範囲タイプを選択するには、その前にデフォルトサーバを選択してください。
EDHCP118 - Maximum range size (64 KB) has been exceeded(最大範囲サイズ(64KB)を超過しています).
説明: 除外以外のすべてのタイプでは、範囲サイズは64KBを超過できません。
アクション: これより小さい範囲を定義してください。
EDHCP119 - T2値はT1値よりも大きくなければなりません。
説明: Renewal(T1)時間値は、クライアントがRENEWING状態に移行するまでのアドレス割り当てからの時間のパーセントを指定します。Rebinding(T2)時間値は、クライアントがREBINDING状態に移行するまでのアドレス割り当てからの時間のパーセントを指定します。T2値はT1値よりも大きくなければなりません。
アクション: T2値がT1値よりも大きくなるようにしてください。
EDHCP120 - Change domain name to form a subdomain of the DNS zone identified or delete the domain name(示されたDNSゾーンのサブドメインを形成するようにドメイン名を変更するか、ドメイン名を削除してください).
説明: ドメイン名は、示されたゾーンと同じであるか、そのゾーンのサブドメインである必要があります。
アクション: この要件を満たすようにドメイン名を変更してください。
EDHCP121 - Specify lease expiration time(リース有効期限を指定してください).
説明: このレコードのリース有効期限は必須です。
アクション: リース有効期限を指定してください。
説明: 最大文字数は256文字です。
アクション: 長さが256文字を超えないようにしてください。
EDHCP123 - Invalid subnet address(無効なサブネットアドレスです).
説明: 指定されたサブネットアドレスは、指定されたサブネットマスクに基づいた有効なアドレスではありません。
アクション: システム管理者から有効なサブネット開始アドレスを入手してください。
EDHCP124 - Domain name must imply a subdomain of the DNS zone identified(ドメイン名は、示されたDNSゾーンのサブドメインを含有する必要があります).
説明: ドメイン名は、示されたDNSゾーンと同じであるか、そのゾーンのサブドメインである必要があります。
アクション: DNSゾーンおよびドメイン名がこの要件を満たすようにしてください。
説明: 有効なマスクは255、254、252、248、240、224、192、128、0です。
アクション: サブネットマスクの各部分に入力するのは、これらの数値のみにしてください。
EDHCP126 - Enter directory agent address(ディレクトリエージェントアドレスを入力してください).
説明: このDHCPオプションのディレクトリエージェントアドレスは必須フィールドです。
アクション: 有効なディレクトリエージェントアドレスを入力してください。
EDHCP127 - Total length of directory agent and service scope cannot exceed 252 characters(ディレクトリエージェントおよびサービススコープの合計長は252文字を超えることはできません).
説明: ディレクトリエージェントおよびサービススコープの合計長は252文字を超えることはできません。
アクション: ディレクトリエージェントおよびサービススコープの合計長を252文字未満にしてください。
EDHCP128 - "0.0.0.0" is not a valid mask(「0.0.0.0」は有効なマスクではありません).
説明: 無効なマスク範囲が入力されました。
アクション: 「0.0.0.0」以外の有効なマスク範囲を入力してください。
EDHCP129 - "255.255.255.255" is not a valid mask(「255.255.255.255」は有効なマスクではありません).
説明: 無効なマスク範囲が入力されました。
アクション: 「255.255.255.255」以外の有効なマスク範囲を入力してください。
EDHCP130 - Invalid mask format(無効なマスクフォーマット).
説明: 無効なマスクフォーマットが入力されました。
アクション: フォーマット「xxx.xxx.xxx.xxx」の有効なマスク範囲を入力してください。
EDHCP131 - マスク範囲は、サブネットに定義されているマスク範囲よりも大きくなければなりません。
説明: 無効なマスク範囲が入力されました。
アクション: サブネットに定義されているマスク範囲よりも大きいマスク範囲を入力してください。
EDHCP132 - Maximum length is 16 bytes plus delimiters (number of bytes -1)(最大長は16バイト+区切り記号(バイト数-1)).
説明: 最大長を超過しています。
アクション: 最大16バイトまでで入力してください。
EDHCP133 - Maximum length is 15 bytes plus delimiters (number of bytes -1)(最大長は15バイト+区切り記号(バイト数-1)).
説明: 最大長を超過しています。
アクション: 最大15バイトまでで入力してください。
EDHCP300 - You did not enter a valid DHCP or NCP Server object(有効なDHCPまたはNCPサーバオブジェクトが入力されませんでした). 再試行します。
説明: 無効なDHCPまたはNCPサーバオブジェクトが入力されました。
アクション: ツリーをブラウズして既存のDHCPまたはNCPサーバオブジェクトを選択してください。
EDHCP301 - Select an existing NCP server object(既存のNCPサーバオブジェクトを選択してください). If you want to terminate importing this address range, click Cancel(このアドレス範囲のインポートを終了する場合は、[キャンセル]をクリックしてください).
説明: IPアドレス範囲の作成時に有効なNCPサーバオブジェクトが入力されませんでした。
アクション: ツリーをブラウズして既存のNCPサーバオブジェクトを選択してください。
EDHCP302 - Select an existing NCP server object(既存のNCPサーバオブジェクトを選択してください). If you want to terminate importing this subnet, click Cancel(このサブネットのインポートを終了する場合は、[キャンセル]をクリックしてください).
説明: サブネットの作成時に有効なNCPサーバオブジェクトが入力されませんでした。
アクション: ツリーをブラウズして既存のNCPサーバオブジェクトを選択してください。
EDHCP303 - You did not select any subnets from the subnet list(サブネットリストからサブネットが選択されていません). Select a subnet before proceeding(サブネットを選択してから続行してください).
説明: DHCPデータのインポートまたはエクスポート時にサブネットリストからサブネットが選択されませんでした。
アクション: サブネットを選択してから、[次へ]をクリックしてください。
EDHCP304 - You did not enter a valid context where the subnets are to be stored.(サブネットが保管される有効なコンテキストが入力されませんでした) 続行する前に、有効なコンテキストを入力してください。
説明: コンテキストフィールドが空のままか、存在しないコンテキストが入力されました。
アクション: ツリーをブラウズして、サブネットレコードを保管するコンテキストを選択してください。
EDHCP305 - No subnets are available to export(エクスポートできるサブネットがありません).
説明: DNS/DHCP管理で、ツリー内にサブネットが見つかりませんでした。
アクション: エクスポートできるサブネットがある別のツリーに切り替えてください。
商標の詳細については、「法律上の注意」を参照してください。