DNS/DHCP管理コンソール
[Export Linux DHCP database(Linux DHCPデータベースのエクスポート)]操作を実行すると、eDirectoryからテキストファイルへdhcpd.conf形式でDHCP環境設定が転送されます。この環境設定は、任意の場所にインポートできます。また、ファイルをインポートしてeDirectoryに戻すには、DNS/DHCP Javaベースの管理コンソールユーティリティを使用します。
Linux DHCPデータをエクスポートするには、以下の手順に従います。
エクスポートプログラムでエラーが検出された場合は、エラーウィンドウの[詳細]ボタンが有効になります。[詳細]をクリックして、エラー詳細を表示します。
商標の詳細については、「法律上の注意」を参照してください。