ドメインネームシステム(DNS)のエラーメッセージ

EDNS1 - DNSゾーンの読み込み中に、エラーが発生しました。

EDNS2 - ゾーンサマリレコードの取得中に、エラーが発生しました。

EDNS3 - リソースレコードサマリレコードの取得中に、エラーが発生しました。

EDNS4 - DNSサーバサマリレコードの取得中に、エラーが発生しました。

EDNS5 - リソースレコードセットサマリレコードの取得中に、エラーが発生しました。

EDNS100 - ゾーン、リソースレコードセット、またはリソースレコードを作成できませんでした。

EDNS102 - 指定されたドメイン名のAリソースレコードは存在していないため、リソースレコードを変更できません。

EDNS103 - 指定されたドメイン名のAリソースレコードは存在していないため、リソースレコードを作成できません。

EDNS104 - リソースレコードはすでに存在しているため、レコードを作成できません。

EDNS105 - ドメイン名が最長文字数の64文字を超えています。制限文字数内でドメイン名を入力してください。

EDNS108 - 同じ名前のゾーンがすでに存在しています。

EDNS300 - 有効なDNS BINDファイルを入力しませんでした。BIND形式のDNSファイルを入力してください。

EDNS301 - 既存のゾーンへインポートできません。

EDNS302 - ゾーンの作成中に、エラーが発生しました。

EDNS303 - ファイルがDNS BIND形式のファイルではありません。

EDNS304 - ゾーンデータの保存先として有効なコンテキストを入力しませんでした。続行する前に、有効なコンテキストを入力してください。

EDNS305 - ゾーンを管理するサーバとして有効なDNSまたはNCPサーバを入力しませんでした。続行する前に、ツリーをブラウズしてサーバを探してください。サーバの場所が不明な場合は、フィールドを空のままにしておきます。

EDNS306 - 選択されたNCPサーバのDNSサーバレコードはすでに存在しています。別のサーバを選択してください。続行するように選択した場合は、DNSサーバレコードが作成されません。

EDNS308 - ゾーンタイプがセカンダリである場合は、マスタサーバIPアドレスに有効な値を入力する必要があります。

EDNS310 - この所有者名のDNAMEリソースレコードはすでに存在しています。

EDNS311 - この所有者名のCNAMEリソースレコードはすでに存在しています。

EDNS312 - 所有者名にCNAMEと他のリソースレコードの両方を指定することはできません。

EDNS316 - セカンダリリストの[更新を許可する]リストを設定することはできません。

EDNS317 - プライマリゾーンのオプション {0} を設定することはできません。

EDNS318 - セカンダリリストの[ポリシーを更新する]リストを設定することはできません。

EDNS319=[ポリシーを更新する]リストと[更新を許可する]リストを同時に設定することはできません。いずれかのリストを削除して、変更を保存してください。

説明: [ポリシーの更新]は、ゾーンのTSIG-GSSベースの更新を提供します。[更新を許可する]は、ゾーンのTSIGキーベースの更新を提供します。ゾーンに値を指定できるのは、2つの属性のうち1つだけです。
アクション: いずれかの属性に値を設定するには、もう一方の値を削除してください。


商標の詳細については、「法律上の注意」を参照してください。

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